9月は、1日が「防災の日」で二百十日、台風飛来の月ですね。
近年は、地震はもちろんですが台風や竜巻なども季節や所を選ばず発生するように
なりました。地球の温暖化など気象変化によるものと言われています。
しかし、災害に備える心構えと対応は私たちの日常意識問題です。
数年前、神奈川県湯河原町の米岡町長さんから、職員の意識改革の話から
「一(いっ)申(しん)多助(たすけ)」という言葉の紹介がありました。
「一つの申し出で多くのことを手助けする役所になろう」とする職員発想と伺いました。
「ワンスットプ行政」の理念ですが、この言葉に、親近感と意欲を感じることができます。
近年、災害に遭われての復興に向けていろんな課題が提示される事例を見聞きした時、
この意識にかけているのでは無いだろうかと思えてなりません。
自分をはじめ災害復旧や復興に携わる多くの方がこの言葉を「キーワード」に連携して
頂ければ良いと思っています。
もちろん、災害はいかなる職業の人でも遭遇するものです。役所であれば担当する職員の
家庭も災害に遭いながら被災された方々へ対応しなければなりませんので大変な状態での
お仕事になりますが、「一(いっ)申(しん)多助(たすけ)」の精神に見習っていきましょう。
9月は、夏の疲れもあり自然災害のみならず、交通事故・作業事故などの災害を意識した
生活を送りましょう。
慌てず・急がず、昔は峠の茶屋で¨おだんご¨。
現代は道の駅で¨ソフトクリーム¨。
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