8月1日東北地方は、梅雨明けと同時に夏祭りが本格始動となりました。
トップを飾る岩手県盛岡の「さんさ踊り」は日本一の太鼓踊りでもあり、力強いリズムとエネルギッシュで勇壮な3万3千人を超える踊り手と観客が一体となるものでした。
また、宮城県では石巻市の「川開き祭り」という花火大会も84回を迎えて、1万5千発の彩華な光が夜空と海面を飾るものです。
8月2日には、「青森ねぶた」が7日までの期間行われます。青森県では7月30日に「黒石市のねぷた」、8月1日は「弘前市のねぷた」が先陣を切り夏祭りを盛り上げ、いよいよ本番という感じです。
8月3日には「秋田竿燈まつり」が6日までの期間行われます。米俵を模った提灯を数多く下げ稲穂に見たて先端には厄払いの御幣を付けた竹竿を額や肩、腰に乗せ軽々に操る姿に豊作を祈ります。
また、8月16日から18日までは秋田県羽後町の「西馬音内盆踊り」が開催されます。私は必ず見に行きます。岐阜県の「郡上おどり」と富山県八尾の「風の盆」に匹敵する見事なものです。
8月4日からは、山形の「花笠まつり」が紅花を飾った花笠をかざしヤッショ・マカショ!のかけ声で山形県内から踊り手が集合します。
8月6日からは3日間「仙台七夕まつり」が開催されます。青竹に飾る笹飾りには、「短冊・紙衣・折鶴・巾着・投網・屑篭・吹流し」などにそれぞれ学問や習い事の上達、病気や災難の厄払い、商売繁盛や家内安全などの願いを込め、江戸時代から伝統のまつりとして伝えられております。
8月中旬から下旬にかけて東北の各市町村では大規模なまつりとはひと味違うそれぞれの地域特徴のある「盆踊りや山車祭り、絵灯籠祭りや花火まつり」が開催されています。この機会に、是非、小さな田舎の夏祭りに足を運んでみてはどうでしょうか? 笑いと友好の輪が広がりますよ!
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