今年は雪に恵まれ、近年珍しいくらいの降雪と冷え込みようです。
2月上旬に南国高知市・黒潮町・四万十町を訪問させて頂きました。 地元の方々は「例年になく寒いですよ。」と言っていましたが、北国の私からすれば、羨ましいくらい太陽の恵みに浴していると思えてなりませんでした。
「ビリカツオが今日は入ったよ。」と女将さんが言っていたので、黒潮町の職員の方が「是非、食べてください!」と、早速注文してくれ、いざ、ごちそうに。
「うまい!三陸のカツオとは食感が違う。」 釣り上げたその日しか、食べられないとのことで、幸運に恵まれました。
また、中旬には、山梨県の道志村に呼ばれて、沢なりの村へ訪問いたしました。 見渡すと、イノシシ防御の棚に守られた農地、そこでご馳走になったのが「ぼたん鍋」です。
下旬は、山形県酒田市で日本海でしか獲れない「ノドグロのにぎりすし」に出会いました。
その地方・地方の旬な食に出会い、改めて、季節季節の旬な食べ方、調理の仕方を聞いて“なるほど!”と感心いたしました。
調理の仕方、旬の食べ方を知らないと、自分流の好みだけで流されてしまいますね。
その土地・その風土から、そして季節によって、食材の活かし方や食べる人への健康的な配慮まで感じられるのが、その土地ならではの郷土料理です。
このような地域文化を食することは、その土地を知ることに繋がりますね。
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