こんにちは、7月20〜23日にかけて就任挨拶と視察を兼ね北海道に行って参りました。
20日はロイズ本社工場を見学し、山崎社長とロイズの経営方針などのお話を伺い大変参考になりました。
翌21日は当別町役場に於いて泉亭町長を訪問し、大崎市と当別町の姉妹都市交流についてお話をして参りました。 その中で、今年当別町は開基140年記念の年に当たり、その記念祭が10月10日に企画されていて、大崎市からも訪問団が出席するほか岩出山からも独自の訪問を計画している旨、お話し致したところ非常に感激されておりました。
また、町長さんの計らいにより、石狩川の堤防脇に建立されている本庄陸男氏の文学碑の献花式に出席させて頂き、多くの町民の方々とも交流出来ました。 その後、昼食にジンギスカンをご馳走になり、多大なる歓待を受けました。 北海道では行事の度にジンギスカンを食する習慣があるそうですが、当道の駅にも当別町伊藤ジンギスカンを用意しておりますので、是非ご賞味頂きたいと思います。 その後、JR石狩太美駅では、観光情報プラザ「FIKA」、JR石狩当別駅では南側に隣接している赤レンガの「ふれあい倉庫」をそれぞれ見学して参りました。
その日は当別から無料化された高速道路を使い層雲峡に入りましたが、高速道路は一般道と同じぐらい混んでおりました。また宿泊地に於いては、お客さん日本人よりも中国人の方々が多かったように感じました。
22日は旭川のノースプレインファーム旭川店と上野ガーデンを視察し、旭川店に於いてはノースプレインファームの各種商品を使って料理等を試食させていただきました。 当道の駅でも販売したいと思いますので、是非ご期待ください。 また、上野ガーデンに於いて英国風庭園を見学し、その後紋別に向かいました。その途中で名寄の道の駅「もち米の里」を見学し、開業2年目で花々を豊富に飾り、夜にはイルミネーションを点灯し、お客様から喜ばれているお話を社長からお聞きしました。 また、途中でエゾジカを多数見かけ、雄大な自然の中でゆったりと草を食べている姿を見て感動いたしました。
翌23日は、興部町役場にて副町長さんにお会いして大崎市、興部町の物産、観光等について意見交換をしてきました。 その後、ノースプレインファームの牧場、工場、レストランを見学し帰路につきました。

追 伸 本庄睦男氏についてですが、昭和14年に小説「石狩川」を著わして一躍脚光を浴び、第八回芥川賞の候補にも挙がりましたが、出版直後に35歳の若さで早世した。この「石狩川」が昭和31年に東映映画「大地の侍」として上演されました。この小説には、明治元年、官軍の奥羽鎮撫征討軍の攻撃を受けて降伏し、明治4年、第1陣として仙台藩岩出山領主伊達邦直公はじめ43戸160人が帰農を図るべく北海道へ開拓民として移住し、過酷な自然の脅威等を乗り越えていく姿を描いております・・・
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